面白継続中
相も変わらずアルペジオ&オルタード。
バップバップ言ってるからか、このまま突き詰めていくと、所謂ジャズっぽく弾けるようにはなるかもしれんけど誰がやっても同じじゃん…ってなるような気もしてる。余計なこと、そんな身分じゃない事は百も承知で。
しかし西洋音階(?)の枠組みの中でこれだけの心震わせる音楽が生まれてる(生まれ続けてる)のはやっぱりマジックなんだよなぁ。
♯アナザーユー、酒バラ、オールザ
ベースラン、って聴こえる程難しくはないな…と大口たたいてみる(笑)。ってことはちょっとしたことでかっこよさげになるってことでもある…。
〜メモ
オルタードを教科書的にあてはめできること
テンション含めアルペジオがスムーズにできること
リズム(譜割)がバラエティに富んでいること
〜その他要チェック
リディアン7th
潤滑油的なテンション