何で続いてるかっつーと
上手く弾けた時のウキウキ感。そして仕組みが理解出来た時の、点が線でつながった感じかな。
当面はArpeggiatorだす。
なんの音をどのような音価でどう配置するかで遠近感が決まる。
録音してみると自分のアラが良くわかる、って事でiPhoneのボイスメモで恐る恐る録音してみる。
…んー、引っ掛かりまんかかり(笑)。
で解ったこと。
•下手くそながらも、弾ききれた時のトーンは悪くない。芯はある感じ(笑)。トーン、ニュアンスはイメージとそう遠くない。
•フレーズ出だしのスライドはそんなに多くない。むしろフレーズの切れ目のグリッサンドダウン(?)が耳につく、気になる。キモい。
で、やっぱり勉強になりました。
現実は直視しないとね!。
枯葉など15m。