音楽そのものだな。

恒例のセッション。メチャクチャ。うぅ。
めげません、意地でも続けます。
気持ち良かったんだけどなー。

「今ここに心をのせる。」そんな気持ちで書くと、一画一画丁寧に、気持ちを込めて書くことが出来ます。先を急がず、ゆっくりと、ゆったりとした気持ちで。

『字を書く上で大切なこと』

思いつくまま

Fブルースをずっと続けてく。リックを学んだら必ずFブルースに移調する。

小さいカタチを良く考える、かみしめる。

右手の位置重要。ミュート出来る位置で。

アルペジオアルペジオで続ける。指の位置を固定する。コーダルという意味じゃなくてフォーク的なね。

コピーする。耳で。印象に残らないものは身につかない。

リラックス。これは常に。笑ったりとか、舌出したりとか。

想定

今どこにいるのか。

ってのをスケールで当てはめようとばかりしてた。

バックじゃなくて、ソリストが何を想定してるのか?

メジャ、ドミ、サブドミって大きく捉えた方が、それ位の方がいいんじゃないか?

って思うよ。

楽しくしく

『もっとJazz(音楽)が楽しくしくなる為に、レッスンやワークショップ等を受講するんですから、レベルは関係ありませんし、
どんな段階にも、相応のトピックがあり、それらからの「気づき」があれば、今後の人生に、多大な恩恵があると思います。
レベルの上下に関係なく、ほとんどの人が、似たような、意識で選択、行動していると思います。
大まかに分ければ、恐怖心、好奇心どちらを捕るか、という事です、好奇心優先思考の方が、結果的に、学び(気づき)が多いと思っています。
要するに、少し調子に乗ったもんがちです…笑
従って、レッスン、受講に相成りましたら、ワクワクしながら、ご参加下さいませ、大歓迎でお待ちしております。』・・・村山義光

基準

まさに。

ひとつは、自分に出来ないと思い込んでいることを丁寧な練習を通じて克服できると信じること。焦らずに。もう一つは、基準を本気で世界のトップに置くようにしていることが大きいのではないかと思います。

四年目の正直

四年!

変わったような変わらんような。

不甲斐ない現状ではあるけど、

確かに一年前とは違うってことで。

最近やっと右手左手の角度が解って

きたかな。

そして弦を押さえる感じが変わってきた

かな。


関心があること

ペンタでムード一杯に

リズム、リズム。

アメリカに「才能は過大評価されている」という本があり、多くの所謂「天才」と言われる人の環境を徹底的に調べたものですが、ごくわずかの例外をのぞいては皆それなりにものすごい努力をしていて、何の分野でもある日突然できるようになったわけではないということです。